Concept

Emerald Forest Coffee Costa Rica

スペイン文化のいきづくコスタリカ

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スペインの北部アストゥリアス州キロス地方出身の貴族キロス家の家紋。
コンスタンティヌス大帝の息子が始祖とされる。Después de Dios la casa de Quiros
「神に従いキロス家はあり」という誇り高きラテン語が刻まれている。

ホアン・バウティスタ・キロス・セグラ ダニエル・オデュベル・キロス レオン・キロス
ホアン・バウティスタ・キロス・セグラ氏
(1853-1934)
ダニエル・オデュベル・キロス(1921-1911)は1974 to 1978の間コスタリカの大統領を務めた。
キューバとの国交を回復し、ジミー・カーター大統領らとともにパナマの独立を支持した。
エメラルドフォーレストコーヒー社の創設者レオン・キロス氏

コスタリカではアリストクラシー(貴族支配)の表現の変わりにキロスクラシア[キロスの支配]という表現がかつてありました。
国民の九割がスペイン系のコスタリカは中南米の中でも最もスペイン文化の影響を受けた国の一つですが、そのコスタリカとスペインとの架け橋となり、様々な分野で国を発展させてきたのがキロス家です。
キロス家はまた、コスタリカの珈琲産業を発展させるためにも大きく貢献してきました。ペルーに初めてアラビカ種の珈琲の栽培を伝えたのも、スペイン支配からの独立を達成するための経済的基盤としての珈琲事業や農商業を推進したのも、キロス家でした。
グリーンフォーレスト珈琲Japanのパートナー企業であるエメラルドフォーレスト・コーヒー・コスタリカ社の創設者レオン・キロス氏の曽祖父であるホアン・バウティスタ・キロス・セグラ・氏は大統領や政財界の有力者としてコスタリカ国際銀行の総裁、憲法制定会議の議長、国鉄の会長を務めたほか、コスタリカ家系譜学会や、サッカーリーグをコスタリカに作った文化人でした。
またリゾート地リベリアの国際空港の名前にもなっているダニエル・オデュバー・キロス大統領もレオン・キロス社長の祖父の従兄弟にあたります。
歴代の大統領、政治家、文学者、司祭を生み出したコスタリカのキロス家と共に、今また「エメラルドの森」の「黄金の豆」と呼ばれたコスタリカコーヒーは、誇り高き世界のブランドとして新たな道を歩んでいます。

Green Forest Coffee Japan

ムエルテ山の険しい地形で高地栽培された
上質なコスタリカ珈琲。
「毎日がとっておき」の一杯をあなたに……

日本の文化を代表する茶道の精神をあらわす、一期一会という言葉。
それは、戦国の世にも、一杯のお茶を分け合うことで人となりの道を説いた利休の遺した平和への想いを受け継いで今に伝えます。
コスタリカの珈琲も、かつて、国を守り平和な文化を伝え残すために集った知識人や指導者たちに、対話と安らぎと至福の時を提供してきました。その誇り高い甘い香りと味わいは、まさに珈琲セレモニーと言えると思います。
グリーンフォレスト珈琲との出会いは、地球の裏側に、利休の精神を見出したようなものでした。
長い歴史と文化に育まれたコスタリカの珈琲は、人と人の平和、人と自然との調和の賜物です。
珈琲によって育まれた地上のパラダイス、コスタリカとの出会い。
今、あなたにこの至福の一杯を、お届けします。

代 表田 中 桜 子

Emerald Forest Coffee Costa Rica Co-Founder & Adviser Green Forest Coffee Japan